駐日スーダン臨時大使が林学長を表敬訪問

2022年12月21日(水)、アリ・モハメド・アーメッド・オスマン・モハメド駐日スーダン臨時大使が林佳世子学長を表敬訪問しました。懇談には武内進一教授、三代川寛子准教授(ともに大学院総合国際学研究院)、スーダンからの留学生も同席しました。

モハメド臨時大使は、2022年7月に駐日スーダン大使館臨時大使に就任しました。今年度の外語祭前に本学アラビア語専攻学生が大使を語劇へ招待するために大使館を訪問したことから、アラビア語劇を観劇され、今回の学長表敬訪問も実現しました。

今回の訪問を機に、駐日スーダン大使館と本学との交流の活発化が期待されます。

Source: tufs.ac.jp